ダズユースリムコルセットは産後いつから使用できるのか詳しく解説しています。
【ドSベルト】で着圧力がハンパない!と話題の新商品ダズユースリムコルセット。
着圧力を極めた圧倒的なくびれサポート力を持つ新商品で、TwitterやInstagramでも話題になっています。
産後のポッコリお腹にも効果抜群といわれて人気急上昇のアイテムです。
産後いつから始めるのがいいのかしら?
ダズユースリムコルセットは最短で産後1ヶ月後からスタートできるわ
帝王切開だったけど、同じように始めていいの?気になるわ
帝王切開の場合、目安は2ヶ月後から。痛みが引いていれば大丈夫よ
産後の体型ケアに効果を発揮するダズユースリムコルセットですが、スタート時期を間違えると産後の体に負担がかかり体調不良の原因になりかねません。
まずは、ダズユースリムコルセットは産後いつから始められるか詳しく解説します。
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ダズユースリムコルセットは産後いつから?
ダズユースリムコルセットは、産褥期が落ち着いてから始めるのが基本です。
産後1〜2ヶ月を目安に始めるようにしましょう。
産後すぐはNG
産後すぐは、お産の影響が強く残り子宮も縮んでいないので、着用はおすすめできません。
つけようとしてもきつくて入らなかったという口コミも見られました。
最短でもお産から1ヶ月以上開けましょう。
産後しばらくの間は産前の体に戻ろうとするデリケート時期なので、体をいたわることを最優先にします。
体型が気になる気持ちは分かりますが、焦ってしまうと体調を崩したり、子育てに影響が出るかもしれません。
産後1~2ヶ月が目安
ダズユースリムの開始時期は、産後の産褥期の終わった出産後6週〜8週後がベストタイミングです。
お産の影響が残っている状態だと、着用したときに苦痛を感じたり気分が悪くなったりすることがあります。
状態には個人差があるので無理は禁物ですよ。
体調と相談してスタートした方がよさそうですね。
産後6ヶ月をすぎると崩れた体型が固定されてしまい、産後の体型ケア効果が薄くなります。
無理のない程度で早く始めることで、体型ケアの効果が発揮されます。
医師と相談して決めるのが最適
最短(1ヶ月)で使いたい人は医師に相談して、体に出産の影響が残っていないことを確認してからがベスト。
ダズユースリムはあくまで補正下着であり、医療器具ではありません。異変や違和感を感じた場合もすぐに相談してください。
必要なら中断して、体調が戻ったら再開しても大丈夫です。
産後1ヶ月の検診があるので、その時に主治医と相談してからでも遅くないでしょう。
次に帝王切開の場合はいつからか説明します。
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ダズユースリムコルセットを帝王切開後に履く場合
帝王切開だった方は、傷がいえるための時間を余分にとります。帝王切開の痛みが落ち着いてからスタートすれば問題ないでしょう。
産後2ヶ月を目安に始めることができますが、決して無理して締め過ぎないようにしましょう。
帝王切開の場合は2ヶ月以降を目安に
帝王切開の位置はコルセットのラインよりもさらに下なので、通常は締め付けられる事はありません。
しかし、傷が気になるようなら安全を考えて、産褥期が終了する8周目以降にしましょう。
理想は2ヶ月を過ぎてから。
傷の回復具合は人によって異なるため、主治医に相談してから始めるのが、最も確実です。
もし生地の位置に傷がある場合には、インナーの上からダズユースリムを着用すると、傷に直接コルセットが当たりません。
無理して締めすぎない
体調と相談しながら無理なく続けられる着圧にしましょう。無理は禁物です。
負担がかからないように最初は1段階緩めにしておき、傷跡が痛くなったりしないか様子を見ながら締める強さを調整します。
きつく締めすぎるとダメなの?
つけた最初はよくても、時間が経つと苦しくなったり痛みを感じることも。気分が悪くなってしまう方もいるわ
ゆるくなった・慣れたと感じたら1段きつくするを繰り返し、徐々にきつくしていくのが安全です。
長く続けて効果を実感するためにも、最初からきつく締めすぎないようにしましょう。
続いて産後の肋骨ケアとくびれの関係について解説します。
産後のママがコルセットで肋骨ケアするメリット
産後のウエストラインの崩れ、実は肋骨が影響していたのです。
産後に開いてしまった肋骨をケアすることで、ウエストラインが美しくなります。
産後に開くのは骨盤だけじゃない
妊娠中は、大きくなった子宮に内臓が押し上げられて、肋骨も広がっています。
肋骨が開いていると寸胴になりやすく、同じウエストサイズでも見た目が悪くなってしまいます。一番目につく体の中心が広がっているので、太って見えやすいのです。
肋骨が開いていると寸胴に見えやすいのね、ほかにもデメリットがあるの?
肋骨が開いた状態が続くと姿勢も悪くなるし、呼吸が浅くなったり内臓の位置が下がったりして基礎代謝がおちて太りやすくなるのよ。
肋骨が開いたままだと寸胴に見えるだけでなく、太りやすい体質になってしまうので、早めのケアが大切です。
戻りにくい肋骨の開きをケア
肋骨が閉じきることで崩れたウエストラインが戻りやすくなりますが、開いてしまった肋骨は戻りにくいのが難点です。
お産で開いてしまった骨盤は、歩いたり体を動かすことによって徐々に戻っていきます。
あまり動かすことのない肋骨は、産前の状態に戻りにくい性質を持っていて、適切なケアが必要です。
アンダーバストから骨盤までをトータルにケアできるコルセット型補正下着は、肋骨ケアにもってこいのアイテムです。
アンダーバストから適度な加圧がかかり、開いた肋骨をしっかりサポートできます。
お産で崩れてしまったウエストラインのケアには、骨盤と姿勢の改善が大切なポイント。
補正下着で肋骨をケアすると、姿勢が良くなり骨盤の締まりも良くなります。
次はダズユースリムが産後のママにおすすめな理由をお伝えします。
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ダズユースリムコルセットなら産後のママでも楽に続けられる
ダズユースリムコルセットは、毎日履くだけで簡単にくびれケアができます。
産後のママがダズユースリムコルセットでケアするメリットは以下の3つ
- つけるだけで簡単にくびれる
- 脱着に手間がかからない
- 帝王切開の傷にあたらない
つけるだけでくびれが完成
いくら産後とはいえ、見た目に妥協はしたくありませんよね。
ダズユースリムコルセットなら、面倒なダイエット不要!着用するだけでくびれが完成します。
ドSベルトが理想的な着圧を実現し、くびれ作りを徹底サポート!
コルセットの上からドSベルとを巻くことで、圧倒的な着圧力を実現しています。
6段階で調整ができ、産後の体型の変化に合わせて段階的に締めていくことで、理想のウエストラインが手にはいります。
ダズユースリムコルセットをレビューしたNaoです。
私は産後ではないので結構しっかり締めて使用しています。
産後の方はもう少し優しい締め付けの方がいいかもしれません。
着脱が手間なし簡単、ズレにくい
ダズユースリムコルセットは、ホック式なので腰に巻いて下から順番に止めていくだけです。脱ぐときは逆に上からホックを外していきます。
コルセットを巻いたあとにつけるドSベルトもホック式で、同じ手順で簡単に着脱できます。
ほんとにダズユーの着脱は簡単です。
ベルミスタイツの時は履くだけで汗をかきましたが、、
着脱が簡単なのにズレにくい構造になっていて、長時間つけていてもずり落ちてくることがありません。
伸縮性がとても高いので家事や育児の邪魔にならないのも魅力です。
子供と追いかけっこしてもずれない、家事の力仕事も苦にならない薄型でスリムなコルセットです。
帝王切開の傷に当たらない
ダズユースリムコルセットは、正しく着用すればコルセットの位置が帝王切開の傷よりも上にくる形になっています。
アンダーまでしっかり上げると、帝王切開の傷の位置に重なることは少ない、ウエストラインに特化したコルセットです。
下腹部を締め付けないため、安心して履くことができます。
傷が重なってしまう場合はインナーの上から着用することで、傷を守ることができます。
くびれ部分に向かって生地が寄ることがあっても、下腹部に向かってずれることはほぼないので、帝王切開後に履いても負担になりません。
ダズユースリムコルセットは産後いつから?まとめ
- ダズユースリムコルセットは、最短で産後1ヶ月から着用できる補正下着です。
- 帝王切開の場合は少し余裕も持たせて、2ヶ月後以降を目安にします。
産後の体調には個人差があります。悩むようなら主治医に相談して開始時期を決めるといいでしょう。
産後6ヶ月を過ぎると肋骨や骨盤ケアの効果が下がるので、体調が戻ったら早めの開始をおすすめします。
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